てんかい見聞録
治療院経営者の日々の治療法研究・人間観察などで日々体験し感じたことを日記ふうに書き込んでいきます。
症例報告
用事で知人を訪ねると、頭を抱えていて、具合が悪そうな顔をしている。

「目が開けられない!頭が痛い!血圧が近頃高くなっているので、こんな日が何日か続いている・・・」とのこと。

この知人は、病院嫌いなのです。

病院にもいかず、このまましてると脳卒中で倒れそうです。

血圧をお伝えで計ってみると上が160・下が110あります。

そこでとりあえず、血圧を下げる法をすると、数十秒後には上が120・下が80になり、その他の症状もなくなりました。

2、3分後には今まで具合が悪かったのを忘れたかのように、自分の仕事をバリバリこなしています。

「仕事のストレスでそうなっていたのだから、少し休んだら!」と注意しても、「ありがとう。おかげでとっても楽になったので、これを片づけてから!」と精力的に動いています。

どうやら、仕事人間は自分より仕事が大事なようです。

「糖尿病で時々呼吸困難が起こり、右足の太ももの血管がつまりかけていて痺れが出て、動きも悪くなっているので、手術を勧められているのですが、血糖値が高いうちは手術できません」と東京の方から電話でご相談を受けましたが、その場で遠隔して、呼吸を楽にして、足の痺れなくし、足の動きを良くしました。

「ありがとう。呼吸も、足も楽になりました。今度、東京に出てきたら連絡ください。美味しいものでも食べに行きましょう!」と言ってくれるのは嬉しいのですが・・・

血糖値も遠隔で改善できますが、これには本人も血糖値を下げる自覚・協力が必要です。

せっかく血糖値を遠隔でこちらから下げても、食事に気をつけていただき、運動もしないと元の木阿弥どころか、悪くなってさえいくと思います。

仕事人間も生活習慣からの病気も、そのほかすべて病気は本人が引き起こしています。

本人の自覚と協力がなければ根本的に病気は治っていきません。

病気を治す主役は本人なのです。

私はアドバイスし、手伝うだけなのです。


【今日の一言】

「自分こそが自分の人生の創り手である」 ジェームズ・アレン








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